○写真は左からお太鼓正面、前の柄、アップ、裏地、たれ裏の印です。
| お品ものについて | |
|---|---|
| 仕様 | リサイクル |
| 詳細 |
京都、西陣で100年以上前から秀逸な唐織りを製作してきた名門、川島織物の袋帯です。 素材選びからこだわり、伝統の技で作りあげられる川島織物の帯は、 その質の良さはもちろんのこと、古典的でありながら現代的で洗練された雰囲気を持つ デザインの美しさにも定評があります。 こちらも、そうした川島織物の質の良さとデザイン性の高さが感じられる袋帯で、 白銀色の地に銀糸や白色、金糸で織り出された唐花文様からは、品格とともに女性らしいかわいらしさが感じられます。 上品な華やかさをもつお色柄で、年令を問わずお茶席や観劇、お食事会などさまざまな場面で重宝いただけるでしょう。 ※色名は「日本の伝統色 和色大辞典」を参考にしています。 |
| 生地の状態 | 若干の折りしわや裏地に小さな黄変が見受けられますが、着用時はとくに目立ちません。全体的にはおおむね良好です。 |
| 素材：表地 | 絹 |
| 素材：裏地 | 絹（表地と同じです。） |
| 巾 | 8寸2分（31cm） |
| 長さ | 1丈1尺2寸(425.6cm） |
| 柄行き | 六通柄、手先に柄 |
| 商品番号 | HOH-1712-176 |
