○写真は左から全体、アップ、八掛けです。
| お品ものについて | |
|---|---|
| 仕様 | リサイクル |
| 詳細 |
絹織物の産地として知られる新潟県の十日町でつくられた、
さらりとして張りをもつ十日町紬の袷です。 利休鼠（りきゅうねずみ）色の地に、白色と墨色で抽象的な花文様が織りだされています。 リズムよく連続的に織りだされた幾何学的な花文様からは、 ほのかなかわいらしさとともにシックでモダンな趣きが感じられます。 深みのある利休鼠色の渋みのある色合いも洒落ていて、さまざまな帯を引き立て長く飽きずにお召しいただけるでしょう。 ※八掛けは沈んだ麹塵（きくじん）色の無地です。 ●お薦めのシーン ： 観劇や美術鑑賞、ご友人とのお食事やお買いもの、お稽古、近所にお散歩など ●お薦めの季節 ： 春秋冬 ※色名は「日本の伝統色 和色大辞典」を参考にしています。 |
| 生地の状態 | たいへん良好です。（未使用保管品） |
| 素材 | 絹 |
| 身丈(※肩から測っています。) | 4尺1寸5分（157.2cm）{ 身丈1寸4分（5.3cm）だせます。} |
| 裄 | 1尺6寸8分（63.6cm）{ 裄2寸（7.6cm）だせます。} |
| 袖丈 | 1尺2寸6分（47.7cm）{ 袖丈1寸5分（5.7cm）だせます。} |
| 前巾 | 5寸8分（21.9cm）{ 前巾1寸（3.8cm）だせます。} |
| 後巾 | 7寸3分（27.7cm） |
| 商品番号 | HKI-1901-003 |
